2012年4月29日日曜日


 

なぜクレジットカード番号などの個人情報は、犯罪者から狙われるのか…これについて不思議に思っている方も多いのではないだろうか?そこで今回はちょっとした余談や裏話を含め、クレジットカード情報がなぜ狙われてしまうのかについてまとめてみた。クレジットカードを安心して使うためにも、是非、豆知識として読んでみて欲しい。

 

あなたのクレジットカード情報が犯罪者に狙われる理由は主にクレジットカード情報をそのまま使うケース、クレジットカード情報を転売するケース、ただの愉快犯としてクレジットカード情報を抜き取るケースの3つ。それぞれ詳しく説明していこう。

 

2012年4月28日土曜日


※追記: 下記ソフトをインストールしなくても,以下の更新プログラムをインストールすることで,Vista標準のネットワークドライブ割り当て機能でWebDAVが使用可能になります。

2つめの更新プログラムは,ページ上部にダウンロードへのリンクがあります。

ここ最近,VistaでWebDAVサーバをネットワークドライブにマウントできるツールを探し回っていた。実は以前にも調べていた時期があって,WebDriveとかCarotDAV,TeamFileクライアントなどがVistaで使えるようだった。XPで使える,WebDriveの原型となったNetDriveは,残念ながらVistaには対応しておらず,いろいろ手をつくしてもマウントできない状況だった。

しばらく経って,そろそろ新しい何かが出ていたりしてと思って探っていると,以下のソフトを発見。その名もNetDrive,というのは上のものと同じ名前だが,どうも違うところが作っている様子。

2012年4月26日木曜日


lunarkisaragiさん

簡単に言うと、一般的なCD-ROMのフォーマットで使われるもので、ISOによって標準化された規格です。
通称ISO9660というコード名が当てられ、仕様が規定されています。

ISO形式のディスクイメージファイルであるisoファイルを作成するのか、はたまたiso形式でCDに焼くのかによって対応が違うんですが、ISOで守らなきゃいけないことの大前提としては、

2012年4月25日水曜日


Windows TIPS
[System Environment]

リモートからWindowsデスクトップを制御する方法(NetMeetingを利用する方法)

 

 読者がネットワーク管理者で、ユーザーからの問い合わせに答える立場なら、電話を使ってユーザー・サポートを行うことの歯がゆさについて、身を持って知っているだろう。こうしたユーザー・サポートでは、トラブルの具体的な状況や、システムの現在の設定などを詳しく調べなければならないのだが、いくら丁寧に説明しても、初心者ユーザーに指示してそうした情報を収集してもらうのは極めて困難だ(しかも困ったことに、こういうユーザーほどサポートをあてにするものだ)。こんなとき、ユーザー側のデスクトップを直接操作して、コントロール・パネルやレジストリの内容などをリモートから確認できればどんなにラクだろうか。

 デスクトップの遠隔操作ではないが、Windows 2000 Serverにはターミナル・サービスが標準で組み込まれており、この機能を使えば、リモート・クライアントからWindows 2000 Serverにログインして使用することができる。またWindows XP Professionalには、このターミナル・サービスのサーバ機能が「リモート・デスクトップ機能」という名称で標準で搭載された(Windows XP Home Editionには搭載されていない)。このターミナル・サービスやリモート・デスクトップ機能を使えば、基本的には、直接接続されたコンソールを利用する場合と変わらず、アプリケーションを実行するなどが可能だ。いうまでもなく、この方法でも、遠隔地からサーバの状態などを確認することは可能である。これには、当初はクライアント側で専用のターミナル・クライアント・ソフトウェアをインストールする必要があったのだが、その後ターミナル・クライアント機能を実現するActiveXコントロールが公開された。このActiveXコントロールを使えば、専用ソフトウェアなしでも、IEからリモートのサーバにログオンできるようになる(つまり、サーバ機能が提供されるのはWindows 2000 ServerとWindows XP Professionalだけだが、それに接続するためのクライアントとしては、Windows 9x/Me、Windows NT 4.0を含む任意のWindows OSを使用できる)。

 しかし逆にいえば、Windows 2000 ProfessionalだけからなるSOHO環境や、パーソナルな環境などではこの機能は利用できないということだ。

 だが、がっかりするのはまだ早い。メカニズムとしては全く異なるし、接続中はマウスやデスクトップの制御権が全く奪われてしまうのだが、Windows 2000 ProfessionalやWindows 9x、Windows XP Home Edition同士でも、リモートからのデスクトップ操作は可能である。これには、オンライン会議ソフトウェアとしてWindows OSに標準添付されているNetMeetingを利用するのだ。これにより、ネットワークの先にあるデスクトップを手元に表示し、マウスやキーボードで直接操作できるようになる。必要なら、システムを再起動することもできる。

2012年4月23日月曜日



このコースについて

このコースの内容は、次のとおりです。

2012年4月22日日曜日


幸福を測る指標と政策

4月16日、経団連の研究機関である21世紀政策研究所は、「グローバルJAPAN ―2050年 シミュレーションと総合戦略」というリポートを発表しました。これによると、2050年の日本は先進国から転落する(日本のGDP〔国内総生産〕はインドに抜かれ、日本の存在感は著しく低下する)可能性があり、いままさに我々は危機に面しているといいます。

日本が中国に抜かれたときもそうでしたが、このGDPの世界ランクの低下に、私たちは強く危機感を覚える傾向があります。それは、長年、国家の成功の尺度として、GDP(かつてはGNP〔国民総生産〕)が用いられてきたこと、そして戦後の日本においては、経済成長が国民の幸福感を満たすという考えが根強いためでしょう。

そんな中、この世界第一の経済指標であるGDPに対して批判が高まりつつあります。今号の「幸福の経済学」は以下の三つの批判を掲げ、国力を測る別の基準の必要性を述べ提示しています。
(1)GDPはそれ自体欠陥のある指標である
(2)持続可能性や持続性を考慮に入れていない
(3)進歩と開発の測定には、別の指標のほうが優れている場合がある

では、GDPではない、別の指標とは何か。論稿は、ブータンでおなじみの国民総幸福量など、いくつかの指標を紹介しています。中でも多くのページを割いているのは、HDI(人間開発指数)というものです。これは、国連機関の一つ、UNDP(国連開発計画)が提唱する指標で、生活の質に関する三つの基本的要素「健康・寿命」「教育」「所得」をもとに数値を算出します。HDIを用いると、2011年の世界ランク1位はノルウェーで、GDPトップのアメリカは4位(国内の不平等の程度を加味した調整ランキングでは23位)になります。日本は10位内にはランクインできませんでしたが、リポートによると12位につけているようです。

ただし、何をもって幸福を感じるのかというと、それは人それぞれであります。HDIに対しても、先に述べた三つの要素でよいのかという意見もあるでしょう。そこで、UNDPのサイトには、 DIY HDI: Build Your Own Index という、自分自身で基準を定め、ランキングを作成するページも用意されています。論稿では触れていませんが、所得や教育では上位に食い込めない日本でも、基準を「健康・寿命」のみに設定すると、世界第1位になります。「長生きできる社会」という観点では、日本は最高の国なのです(私たち日本人は超高齢社会という課題解決に頭を悩ませているのですが……)。この論稿を読むと何が幸福か不幸か、絶対的な基準はないことを改めて知らされます。東洋には、「塞翁が馬」という言葉があり、西洋(新約聖書)には、「悲しむ人々は、幸いである」という言葉があります。どんなひどい状況に置かれても、幸いはどこにでもあるものです。

最後に一つ。この論稿はGDPへの批判を載せていますが、GDPを全面的に否定しているわけではありませんし、今でもGDPはマクロ的な経済政策を推し進めていく上で、なくてはならない指標であることに変わりはありません。もちろん、日本が先進国から脱落しないように、国家を挙げて手を打つことは欠かせないことです。そのうえで申し上げるなら、この論稿が示すように、GDPの代替案に関する議論が進めば、今後新しい指標が経済政策に少なからず影響を及ぼすことも考えられます。

ただし、先に触れた通り、基準により国力や幸福度の測り方は大きく異なります。その中で、今後の変化に備えるには、この論稿で示すさまざまな指標とその考え方を知っておくことが必要なのは言うまでもありません。さらに考えるなら、基準によっては日本も繁栄の上位国であることに目を向け、日本の良さを活用してビジネスの機会を見出すといった前向きな生き方が、意外と成功の近道の一つになるような気がします。(編集部)
———————————–*
▽今号(2012年5月号:4月10日発売号)「幸福の戦略」の詳細とご購入はこちら

最後の巨大市場を狙う

企業の多国籍化が進む中、新興国は従来の生産拠点としての役割だけでなく、その人口の多さや成長率の伸びから、消費国(次に狙うべき市場)として、期待が寄せられるようになりました。ただし、新興国というと、主に中国やインドのBRICsやそれに次ぐNEXT11(インドネシア、エジプト、韓国、トルコなど11カ国)などを指します。その中、先見の明のある企業では、これらのさらに次の国々に焦点をあてた動きが出ています。

では、「その次」とはどこを指すのでしょうか。それは、アフリカ大陸です。今号の巻頭論文「最後の巨大市場 アフリカの攻略法」は、グローバル企業が熱い視線を向ける先、アフリカ大陸についてまとめたものです。
「本当に、アフリカの時代は到来したのか」
コンサルティング・ファームのマッキンゼー・アンド・カンパニーが独自に調査した結果をもとに、アフリカ市場の現状と攻略方法を提示しています。中国やインド市場に関するリポートは頻繁に目にするようになりましたが、アフリカについて本格的に調査し、詳細に報告している論稿はまだそう多くはありません。そうした意味でも、今回のリポートは貴重なものだといえます。

今回、このブログでは、その調査結果の一部をお伝えしましょう。おそらく、読者が抱く第一の関心ごとは、成長率と政治情勢などのリスクに関する正確な状況ではないでしょうか。まず、成長率から述べると、アフリカは2000年以降に急加速し、リーマンショックによって世界全体が景気後退にある現在でも、その伸びを持続させています。複利年率(2000年~2010年)でいうと、すでに東ヨーロッパやラテンアメリカを抜いており、世界第3位になっています。さらに、今後も成長が見込まれ、2020年には、アフリカの消費はロシアを追い抜くほどにまで増大すると報告しています。この成長市場をグローバル企業が狙わないはずがありません。すでに基盤づくりを始めている企業の名に、ノキアやザ・コカ・コーラ・カンパニー、ユニリ� �バ、ネスレなどが連なっています。

他方、魅力的な成長率とはうらはらに、心配事はリスクの大きさです。アフリカは、政治的な不安定や優秀な人材不足、インフラの未整備などの不安材料が先立ちます。ただし、注意が必要なのは、地域によってその性質(成長率も含めて)が異なることです。そこで、この論稿では、経済の発展段階ごとにアフリカを次の4つに区分して論じています。

(1)経済が多様化している国(南アフリカ、チュニジアなど)
  アフリカ諸国の中で経済が最も発展している国。
(2)石油輸出国(アルジェリア、アンゴラ、ナイジェリアなど)
  石油・ガス輸出国。  一人あたりの所得は相対的に高いが、
  経済の多様性という点では後れをとっている。
(3)移行経済国(ガーナ、ケニア、ウガンダなど)
  一人あたりの所得は(1)(2)ほど高くないが、
  急成長を遂げている。
(4)移行前経済国(エチオピア、コンゴ民主共和国など)
  GDPが低く、貧しい国。
  ただし、中には急成長を遂げている国もある。

論稿では、それぞれのクラスターごとに、どのように対処したらいいか、攻略方法をわかりやすく述べています。とくに、(4)移行前経済国に対しては「注視する必要はあるものの、あらゆるリスクに備えを固めていない限り、進出は控えるべきである」といった具体的なアドバイスが明示されています。

この4つのうち、(1)の「経済が多様化している国」は、政治的なリスクはあるものの、一人あたりの所得は相対的に高く、GDPも安定的に伸びています。とはいえ、進出すれば必ず成功するというものでもありません。そこで、論稿ではより細かな視点が必要だとして、成功を導く4つの要素、「的確な進出戦略の策定」「顧客へのアクセス」「スキル格差の是正」「リスク管理」を掲げ、具体的な方法にもわずかですが触れています。

2012年4月20日金曜日


外部性とはなんでしょうか??

経済学の勉強をすると一度はでてくるのがこの「外部性」という単語です。

外部性とは、ある人がした行動が他に誰かに影響を与えることをいいます。

良い影響であれば、「外部経済」。

悪い影響であれば、「外部不経済」。

外部経済の例を考えて見ましょう。

ある路地裏にレストランがあるとします。

路地裏なのでなかなか人がきませんでしたが、隣の空き地に大学ができました。

2012年4月19日木曜日


日本の看護大学院生の方から、メールをいただき、

アメリカのCRNAのことについて、質問を受けました。

これから、このような質問を受ける機会が多くなると思うので、

ここに情報をアップしたいと思います。

他にも質問のある方は、コメント欄にご記入ください。

Q、アメリカ.麻酔看護師になるためには、どのような準備をすればよいのかを教えてください。(金銭面、学力面 など)

A.まず日本でできることは、アメリカのRNの国家試験に合格することでしょうか。

麻酔看護師になるためには、アメリカのICUのRNの経験が必要です。

1)アメリカのRNになるためには、、アメリカのRN国家試験に合格しなくてはいけません。

その国家試験はNCLEXと呼ばれています。

問題集はAmazon.comでも購入可能です。

いろんな種類がありますが、手にとってみて一番読みやすそうなのから始められるといいでしょう。

私は、3冊くらい違う種類の問題集を買って、それを何回も繰り返し読みました。

(一度に買わないで、ひとつづつ買い足すことを、お勧めします。)

アメリカのRNの試験は国家試験といっても、各州でRNの免許は管理されています。

ですから、まず、

1、行きたい州を決める。

2012年4月17日火曜日



戦術的な酸・削り槍の使用
嫌がらせ目的で使うのはともかく、耐久値の低い刀や触媒のメタで使う分には何も問題はない。ただやはり酸・削り槍というだけで嫌う人はたくさんいる。トラブルを避けたいのなら使わないのが無難か。

よろけキャンセル
一部の武器は両手で持って弱攻撃を当てると相手が大きくよろけて攻撃が連続で決まる。だが、ある操作をすることでこのよろけをキャンセルして連続攻撃から抜けることができる、というバグが発見された。
嫌う者もいるが、このバグのおかげで一部バランスが取れてる面もあるので肯定的に見る者もいる。
竿相手、複数相手ならば使ってしまっても構わないと思うが、バグ技であることは忘れないようにするべき。

刀ハメ


刀を利用したハメ技。数ある強戦術の中でも強さが飛びぬけていて、やられると何も出来ずに死ぬので嫌われている。
どんなに劣勢でもこれを一度決めるだけで瞬く間に逆転……。ダメージの価値が著しく損なわれてしまうので基本的にはやらないようにしよう。

隠密の無視
黒にも隠密する自由があるが、ホストにも敵を無視して霧まで逃げる自由がある。
ホストにも隠密する自由はあるが、黒にも白石を使う自由がある。

NPC人質
侵入した黒が相手の攻撃を抑制するため商人などの後ろに隠れる行為。ホストがそのまま攻撃すると、商人を一緒に攻撃して敵対させてしまった……ということが起こりうる。
イヤらしいが、しかしこちらから攻撃しなければ敵対するようなことはないので十分対処可能。相手が一息ついてる間にこちらも回復したり、その場を離れて青ファントムを呼びに行こう。
なお、黒ファントム自身は生身NPCを攻撃することはできない。青ファントムも攻撃できないが、しかし当然黒ファントムへの攻撃は当たるので、青ファンを連れてると人質シールドにも安全に対応できる。

出待ち
あらかじめ黒の出現位置に陣取り、出現と同時に攻撃を仕掛ける行為。攻撃内容によっては黒側が何もできずに死ぬので嫌われやすい。
攻略途中ならまあやってもいいと思うが、純粋な対人を楽しみたいのであれば非推奨。

2012年4月16日月曜日


解決済みの質問

wpurasuminntaisakuさん

一時ファイルってどこ?

動画をダウンロードしたんですが、保存先が一時ファイルと表示されていました。しかし、どこに保存されているか解りません。よろしくお願いします。WindowsXPを使ってます。

2012年4月13日金曜日


数式3.0内でのみ使える便利なショートカットがあるのです!

数式3.0はとてもすばらしいのですが、操作性が今一つ良くないところが難点です。実際、xの2乗を打つときさえ、x2と入力した後、2を選択してメニューから上付きを選択して…。と結構大変です。

でも、実は数式3.0にもとっても便利なショートカットキーが存在していたのです!!

よく使われる便利なものから順に紹介していきますので、是非覚えてください。

言っておきますが、本当に便利ですよ!!!

覚えて便利なショートカットキー一覧(数式3.0)

※ 操作上の注意

キー2がアルファべトで キー3を押す操作の場合、キー1+キー2を押したところで指を離しましょう。

するとモードが変わるので、そこでキー3を押します。

モードについては、下を参照してください。

できること キー1 キー2 キー3 重要度
分数

Ctrl

F

なし

A

2012年4月12日木曜日


448:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/12(月) 22:42:28.34 ID:eR1SQidv0

>>446
>稀によくある

どっちだよ……

452:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 01:51:17.08 ID:J83GXf3hO

>>448
小さな巨人→巨人の中では小さい

稀によくある→『よくある』『そこそこ』『あんまない』の3つの中では『そこそこ』か『あんまない』に分類されるけど、稀に『よくある』に分類される

多分ですけど

461:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 16:55:56.50 ID:g7SR+qkG0

>>452
お前らまれによくあると言う名セリフを知らないのかよ

453:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 07:26:29.91 ID:o4VsqIIs0

コピペだが

稀にある
○○●○○○○○○○○○○●○○○○○○○○○●○○○○○○○●

よくある
○○●○○○●●○○○●○○●○○○○●○●●○○●○○○○●○

稀によくある
○○○○●●●○○○○○○○○○○○○○○○●●●○●○○○○○

454:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 09:13:00.71 ID:Mes/muU00

>>453
これは分かりやすい
俺のデッキのガジェのようだ

449:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/12(月) 22:51:16.71 ID:2h04EZDsO

>>445
大会で通用するかはともかく、おもしろそうではあるな

450:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/12(月) 23:16:57.68 ID:iy3fl40Ti

代償ガジェの混ぜものならカラクリが最強だと信じてる
警告奈落激流ミラフォなんて踏み潰せる展開力

455:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 09:29:09.69 ID:ATZLFbzYO

どう見てもネタだろ

456:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 12:29:54.99 ID:wvPC1/0ti

さすがガジェスレ
ネタにマジレス

463:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 17:30:57.33 ID:oCklCnQq0

ガジェットで相手プレイヤーをリンチしたい

464:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 17:39:52.36 ID:wvPC1/0ti

ライオウ「ほう・・・」

465:名無しデュエリスト@手札いっぱい。:2011/12/13(火) 18:00:11.05 ID:seNnAyXnO

ライオウさん怖すぎ笑えない・・・・
みんなどうやって対処してるんだ?

俺は二戦目から除去多めにしてる

2012年4月10日火曜日


自分のプログラム登録内容をどのように確認できますか?

Member Centerホームページ上で、ご自分のプログラム登録内容を確認いただけます。ご登録いただいたApple IDを必ず使用してMember Centerにサインインしてください。

App Store向けにiOSアプリケーションを開発するためにはMacが必要ですか?

はい。App Store向けにiOSアプリケーションを開発するには、Mac OS X Snow Leopard以降が動作しているIntelベースのMacが必要です。

iOSデベロッパ登録に関する費用はいくらですか?

iOSデベロッパプログラムの年間参加費は、8,400円です(為替変動によって変更される場合があります)。iOSデベロッパエンタープライズプログラムの年間参加費は、24,800円です(為替変動によって変更される場合があります)。iOSデベロッパユニバーシティプログラムは無料です。

どのiOSデベロッパプログラムに参加すればいいですか?

App Store経由で配布するアプリケーションの開発を予定している個人(Individual)と法人(company)は、スタンダードのiOSデベロッパプログラムにご登録いただけます。個人事業主またはご自分の名前で開発している方は、individual(個人)としてご参加ください。企業、組織、政府機関、大学に所属している方は、company(法人)としてご参加ください。

組織内で運用するために自社専用アプリケーションを作成する法人/組織の場合、iOSデベロッパエンタープライズプログラムにご参加ください。ご登録には、Dun & Bradstreet番号(DUNS)が必須です。詳細については、iOSデベロッパエンタープライズプログラム FAQページをご参照ください。

2012年4月9日月曜日


 

 

 

Competitive Intelligence(CI)をご存じでしょうか。海外では結構盛んに議論がされているようですが、日本ではまだあまり聞き慣れない言葉です。日本の企業は競合分析をあまりやっているイメージがありません。

このCIについて、BIとの比較を中心としてまとめた良記事がBeyeNETWORKに書かれて、これが結構役に立つ情報だったので、かなり長くなってしまいましたが、ほとんど要約せずに翻訳したのでご紹介します。

翻訳元:Competitive Intelligence: The Natural Extension to Business Intelligence

————————————————————————————————————————-

多くの企業にとって、Competitive Intelligence(CI)は、市場での可視性を向上させ、その市場シェアを拡げるために不可欠です。CIとは何かと言うと、『競合他社・類似製品・市場動向・分野・新しい特許や技術・新しい顧客の期待に関する情報の体系的・継続的・合法的な収集と分析』のことを言います。

ビジネスインテリジェンス(BI)は、マネージャーが企業の情報を収集して分析し、市場でどのような行動を起こしていく必要があるかということを見つけるためのものです。一方でCIは、BIと同じように収集したデータから企業の意思決定者にとって重要な情報を明らかにするのですが、この情報はその企業の外部から見つけ出し、その企業が属している市場セグメントに関するヒントを与えてくれるものです。 違いを明確にすると、BIは自社内部にある自社に関する情報を利用することであり、CIはその企業の外部から見つけ出すことができる、その企業が属す経済的エコシステムに関する追加的なインテリジェンスです。

市場との関係の中での活動を判断するために、企業は顧客と製品の両方の視点を持ったほうがよいでしょう。BIとCI共に、事実だけでなく、企業の戦略と戦術の修正に有益な情報を提供してくれます。市場環境及びパラメータは、顧客・競合他社・政治・トレンドなどによって決定され、意思決定者が市場環境の変化によって発生する調整が、必要とする分野で素早く行動できるような形でCIを収集して用意することができます。BIとCIは重要な情報を生み出し、企業全体の目標を達成するために必要な賢い意思決定のための強固な基盤を構築するものです。

どのようにCIを活用していくか

企業は以下の手順によって、CIのための情報の強固な基盤を構築できます。

  1. データを収集する
  2. 情報を抽出する
  3. 情報のコンテクキト(コンテクスト)を得る

データの収集にはいくつかの方法があります。

2012年4月8日日曜日


The recent release of the Entity Framework 4.1 and the new Code First development pattern breaks a cardinal rule of server development: Don't take a single step if the database isn't in place. Code First tells developers to focus on the business domain and to model it in terms of classes. In a way, Code First encourages the application of domain-driven design (DDD) principles in the .NET space. A business domain is populated with related, interconnected entities, each of which has its own data exposed as properties and may expose behavior through methods and events. More importantly, each entity may have a state and be bound to a possibly dynamic list of validation rules.

Writing an object model for a realistic scenario raises some issues that aren't addressed in current demos and tutorials. In this article, I'll take the challenge and discuss the building of a Customer class, touching on a number of design patterns and practices along the way, such as the Party pattern, aggregate roots, factories, and technologies like Code Contracts and the Enterprise Library Validation Application Block (VAB).

For reference, I recommend you take a look at an open source project of which the code discussed here is a small subset. Created by Andrea Saltarello, the Northwind Starter Kit project (nsk.codeplex.com) aims to illustrate effective practices for architecting multilayered solutions.

Object Model vs. Domain Model

Debating whether to employ an object model or a domain model may seem pointless, and for the most part it's just a matter of terminology. But precise terminology is a key factor in ensuring that all members of a team have the same concept in mind when they use specific terms.

For nearly everybody in the software industry, an object model is a collection of generic but possibly related objects. How is a domain model different? In the end, a domain model is still an object model, so using the two terms interchangeably may not be a terrible mistake. Still, when the term "domain model" is used with a certain emphasis, it may carry with it some expectations about the shape of constituent objects.

This use of domain model is associated with the definition given by Martin Fowler: an object model of the domain that incorporates both behavior and data. In turn, the behavior expresses both rules and specific logic (see bit.ly/6Ol6uQ).

DDD adds a bunch of pragmatic rules to a domain model. According to this perspective, a domain model differs from an object model in the intensive use of value objects it recommends in lieu of primitive types. An integer, for example, can be many things—a temperature, an amount of money, a size, a quantity. A domain model would use a specific value object type for each different scenario.

Furthermore, a domain model should identify aggregate roots. An aggregate root is an entity obtained by composing other entities together. Objects in the aggregate root have no relevance outside, meaning that no use cases exist in which they're used without being passed from the root object. The canonical example of an aggregate root is the Order entity. Order contains as an aggregate OrderItem, but not Product. It's hard to imagine (even though that would be determined only by your specs) that you'd need to work with an OrderItem without it coming from an Order. On the other hand, you may well have use cases in which you work with Product entities without involving orders. Aggregate roots are responsible for maintaining their child objects in a valid state and persisting them.

2012年4月6日金曜日


Momentus®およびMomentus® Thinハードディスク・ドライブ

小型化のためにセキュリティを犠牲にする必要はありません。シーゲイトSEDには、従来型のノートPC向けMomentusドライブと、厚さ7mmの薄型ノートPC向けMomentus Thinドライブがあります。

2012年4月2日月曜日


>HOME >異なる身体のもとでの交信 >情報・コミュニケーション/と障害者
音声認識を用いた聴覚障害者支援

last update: 20100324

■聴覚障害者のための情報保障についての基礎知識――音声を文字化することに注目して
■音声認識を用いた聴覚障害者のための情報保障方式の分類
■音声認識を用いた聴覚障害学生支援についての先行研究
■音声認識を用いた会議情報保障支援についての先行研究
■第6回障害学会大会における音声認識を用いた聴覚障害者支援実験の結果
■参考文献
■参考webページ

■AmiVoice

■本ページの目的:これまで聴覚障害者のための情報保障支援の方法としては、手話通訳、ノートテイク、パソコン要約筆記などが用いられてきた。このうち手話通訳は他とは異なるが、ノートテイクやパソコン要約筆記は文字をなんらかの媒体に書いて情報を伝えるという点で一致している。本ページは、この文字を書いて 情報を伝えるという点に着目したものである。

※1 本ページは作成中のページである。
※2 []内はページ作成者による補足
※3 本ページの文責:櫻井 悟史


>TOP

◆聴覚障害者のための情報保障についての基礎知識――音声を文字化することに注目して

以下、◇日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)「トピック別聴覚障害学生支援ガイド――PEPNet-Japan TipSheet集」編集グループ, 2008, 『トピック別聴覚障害学生支援ガイド』筑波技術大学障害者高等教育研究支援センター、より。「」が ない箇所は、ページ作成者が再構成したメモ。

●高等教育における聴覚障害学生支援 白澤麻弓(10-12)
・聴覚障害学生の感じる困難(10)
 ・友達との会話に入れない
 ・討議についていけない
 ・連絡や放送がわからない
 ・連絡が取れない
 ・非常時の情報が得られない

「聴覚障害者の多くが、「内容を理解するだけなら、後でノートを借りればよい。けれどもそれだけでは自分が何のために大学に入学し、授業に出席しているのかわからない」という意見を述べています。そこで、聴覚障害学生がこうした[資料に載っていない話、日常的な経験と結びつけた解説、教員の人間性や研究に対する姿勢に触れる話等]授業におけるたくさんの情報を他の学生と共有するためにも、先生方のお話やその他� ��音情報をリアルタイムに文字や手話に変える「情報保障者(講義保障者)」あるいは「通訳者」の存在が不可欠なのです」(11)

・情報保障(講義保障)の方法
 (a)手話通訳:手話を用いて行なう方法
 (b)筆記を用いて行なう方法
 (b-1)ノートテイク:手書きでルーズリーフ等に話の内容を記載していく方法
 (b-2)パソコンノートテイク:(b-1)と同様の作業をパソコンで行なうこと

「確かに聴覚障害学生をとりまく学生達が、聞こえないという障害について理解し、必要なサポートを行っていくことは非常に重要です。しかし、手話通訳やノートテイク、パソコンノートテイクといった情報保障には、高度な技術と専門知識が必要で、そのような技術を持たない学生では十分な保障ができない場合も多 くあるのが事実です」(12)

「聴覚障害学生とまわりの学生との人間関係への配慮からも、専門性のある第三者を情報保障者として正式に授業に配置していくことが重要です。同時に、単に無償のボランティアではなく、技術に見合った報酬を支払うのも重要な大学としての責務のひとつです」(12)

●情報保障の手段 岩田吉生(25-27)
(b-1)ノートテイク:1コマ90分の授業をノートテイカー1名で担当するのは、手指や腕などの筋疲労や精神的負担の面から非常に困難である。そのため、一般にはノートテイカー2名を配置し10〜15分ごとに交代しつつ進める。
(b-1-1)通訳としてのノートテイク:教員が話している内容をできるだけたくさん書き上げていく。
(b-1-2)記録としてのノートテイク:手話通訳を活用すると� ��に授業内容をコンパクトにまとめていく。
 熟練したノートテイカーの場合、1分間に60〜70時程度の書き取りが可能。

(b-2)パソコンノートテイク:メリットは、プロジェクターや字幕出力機器とスクリーンを活用することで、一度に多くの聴覚障害学生に情報保障を行なうことが可能である点。1名でパソコンの文字入力の作業を進めることは疲労度の観点から望ましくなく、2名1組で行なうことが望ましい。
 少し練習すれば1分間に100字以上の入力が可能。熟練した入力者であれば1分間に200字以上の文字入力が可能となる。2名で連係して入力すると、さらに多くの情報を入力することも可能。

(b-3)OHP(オーバー・ヘッド・プロジェクター)ノートテイク:一般的には2名以上の筆記者によって文字情報を書き取って� �き、大型のスクリーンにその文章を拡大投影する方法。近年はOHC(オーバー・ヘッド・カメラ)を利用して、文章以外の図表、写真も映し出す試みがなされている。

(b-4)音声認識ソフトによる音声認識同時字幕システム:話者の音声をパソコンの音声認識ソフトを活用して文字化し、パソコンの画面やスクリーンに表示する方法。現在、国際会議や放送局の字幕など、さまざまな場面で利用されている。
「このシステムでは、音声認識ソフトの特性を活かして、話者の声を直接認識させるのではなく、特定の訓練された人(同時復唱者)が復唱して認識させることで字幕精度を上げ、実用化しています。また、同時修正者が誤変換を修正する作業を入れることでさらに精度の高い字幕を提供することができます」(26)

(c� �その他の情報保障手段
(c-1)板書
(c-2)授業資料
(c-3)ビデオやDVDの字幕化
(c-4)FM補聴器の貸し出し

●文字による支援方法 三好茂樹(28-30)
「「文字による支援」とは、教員などが発した音声を何らかの方法で文字に変換し、聴覚障害学生に提示することによって、聴覚障害学生を授業に実質的に参加させるための支援(授業保障)のこと」(28)
「講師の発話速度はまちまちですが、例えば、発話することを一つのスキルとして持つアナウンサーの話す速度は通常1分間あたり350文字から400文字と言われています」(28)

(b-3)OHPノートテイク:通常3〜4名で担当。メインの筆記者、補助の筆記者、ロールフィルム[このフィルムに油性ペンで文字を記入]をタイミングよく引く引き手で連係して実施。� �当者はOHPの強い光から目を守るために偏光グラスをかけ、フィルムに貼り付かないように手袋を着用。効率よく情報を伝えるために、よく使う言葉や長い固有名詞をあらかじめちいさなフィルムに記入しておくなどの工夫をすることがある。パソコンノートテイクの普及により、OHPの利用は減少してきたが、記号や数式など手書きでないと対応が困難な場面では、引き続き有効。

(b-2)パソコンノートテイク:一般的には専用ソフト(IPtalk、まあちゃん等)とLANを用い、入力者のパソコンで入力された文字を表示用のパソコンにネットワークを介して送信し、その画面を提示する。1文を複数人で入力する連係入力を用いれば、原文の8割程度を伝えることが可能。

(b-5)速記による支援:速記技術を応用した文字提示方法。特殊� �入力装置(ステノキーボード、ステンチュラなど)を利用し、発話内容をほぼ全て文字化。入力方法が特殊であるため習得に時間がかかる。そのため、人員の確保が今後の課題となっている。

(b-4)音声認識ソフトによる音声認識同時字幕システム:現在のところ、教員が発話した音声そのままでは十分な認識精度が得られず、情報保障としては不十分である。そのため、復唱者を置いているグループが大半。

●パソコンノートテイク その特徴と活用 太田晴康(34-36)
 パソコンノートテイク(computer-assisted notetaking)に必要な専門知識と技術。
(1)素早い文字入力操作(1分間あたり100時(ミスタッチを除く)以上の入力速度が望ましい)
(2)ソフトの機能の活用(単語の辞書登録など)
(3)LAN(local area network)の知識
(4)話をまとめる力

(表)36ページから引用。手法という語だけ、ページ作成者が追加した。